2018年10月16日
このブログを始めたきっかけ③
こんにちは。というか、お久しぶりです。
約2年ぶりです。「月1の更新はどうしたんだ。」
という声も聞こえないくらいの久しぶりの更新です。
このブログを始めたきっかけで、
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(略称『下セカ』)
がに夢中になったことを話すところで終わったと思いますが、
2年前の記憶を掘り起こすと、
下セカって社会風刺の強い作品だったなと思います。
日本のテレビ局の「自主規制」について、特にここで取り上げるのは「お色気」
「下ネタ」についての「自主規制」について大学生の私はとても興味がありました。
というより、「自主規制」によってテレビが面白くないと思っていました。
(大学2年生当時だから、4年前ですね。)
そのもやもやを抱きながら、大学3年生の時に『下セカ』を観てしまって、
啓発されたっていうか、啓蒙されたっていうか、毒されたっていうか、
とにかく面白かったんですよね。
2年前は『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』についてのみやろうかと
思っていたのですが、
大学生のときにテレビの「自主規制」について研究していくうちに、
もっと身近な『ドラえもん』だったり、『クレヨンしんちゃん』だったり、
深夜アニメで言えば、
『涼宮ハルヒ』シリーズであったり、
『To LOVEる』シリーズや、『生徒会役員共』シリーズなどなど面白い所があると
再確認できたので、やっぱりそっちから説明した方がいいかなとか思い始めてきたので、
それもやってみたいなと思います。
諸事情によりブログができる時間が取れていますので、のんびり更新していきたいと思います。
2年間ほったらかすようなことはないかもです。気を付けます。
(まあ、誰も読まないから何でもいいんだけどね…。)
約2年ぶりです。「月1の更新はどうしたんだ。」
という声も聞こえないくらいの久しぶりの更新です。
このブログを始めたきっかけで、
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(略称『下セカ』)
がに夢中になったことを話すところで終わったと思いますが、
2年前の記憶を掘り起こすと、
下セカって社会風刺の強い作品だったなと思います。
日本のテレビ局の「自主規制」について、特にここで取り上げるのは「お色気」
「下ネタ」についての「自主規制」について大学生の私はとても興味がありました。
というより、「自主規制」によってテレビが面白くないと思っていました。
(大学2年生当時だから、4年前ですね。)
そのもやもやを抱きながら、大学3年生の時に『下セカ』を観てしまって、
啓発されたっていうか、啓蒙されたっていうか、毒されたっていうか、
とにかく面白かったんですよね。
2年前は『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』についてのみやろうかと
思っていたのですが、
大学生のときにテレビの「自主規制」について研究していくうちに、
もっと身近な『ドラえもん』だったり、『クレヨンしんちゃん』だったり、
深夜アニメで言えば、
『涼宮ハルヒ』シリーズであったり、
『To LOVEる』シリーズや、『生徒会役員共』シリーズなどなど面白い所があると
再確認できたので、やっぱりそっちから説明した方がいいかなとか思い始めてきたので、
それもやってみたいなと思います。
諸事情によりブログができる時間が取れていますので、のんびり更新していきたいと思います。
2年間ほったらかすようなことはないかもです。気を付けます。
(まあ、誰も読まないから何でもいいんだけどね…。)
Posted by やわらかサスサスさん at 13:59│Comments(0)
│その他
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